マニエリスム画家一覧

ポントルモ(1494-1557)イタリア/反自然主義的な明るい色彩を用い、揺れ動く構図、マニエリスム最初の画家 フィオレンティーノ(1495-1540)イタリア/マニエリスムをフランスに伝えた、フォンテンブロー派の創始者 ブロンズィーノ(1503-1572)イタリア/感情を殺した仮面のような表情、着衣には硬質で滑らかな技巧が特徴、メディチ家のフィレンツェ公コジモ1世の宮廷画家、マニエリスムの代表的な肖像画家 パルミジャニーノ(1503-1540)イタリア/非現実的かつ幻視的な様式などパルミジャニーノ独自の画風を形成 エル・グレコ(1518-1594)ギリシア/長く引き延ばされた人物像と強烈な色彩、スペイン初の偉大な宗教画家 ティントレット(1518-1594)イタリア/ティツィアーノの色彩とミケランジェロのマニエリスム形体を結びつけた情熱的な宗教画
 

エル・グレコ作品

  1. 聖衣剥奪(1579)エル・グレコ/ダイナミックで特異な画風、キリストの上に人物像が描かれているのが批判

  2. 聖母被昇天(1577-79)エル・グレコ

  3. イエスの御名の礼賛(1578-79)エル・グレコ

  4. 聖マウリティウスの殉教(1580-82)エル・グレコ/フェリペ2世の注文で描かれ、エル・エスコリアル修道院の聖堂を飾る祭壇画の一つであったが、受け入れを拒否された事によって宮廷画家への道が閉ざされた

  5. オルガス伯爵の埋葬(1586-1588)エル・グレコ/非常に大きな作品460cm×360cmで画面上は天界と現世に明確に上下分割、画家の芸術すべてを表す最高傑作

  6. 受胎告知(1600)エル・グレコ

  7. ラオコーン(1610-14)エル・グレコ

  8. 悔悛するマグダラのマリア(1676-77)エル・グレコ

各画家の代表作品

十字架降架(1521)フィオレンティーノ 首の長い聖母(1540)パルミジャニーノ/マニエリスムを代表する絵画 愛の勝利の寓意(1545)ブロンズィーノ/人を愛する事で湧き上がる感情を複雑な寓意で表現 聖マルコの遺体運搬(1555-58)ティントレット/遠近法で距離を強調、主役は前景にした独創的な構図 受胎告知(1600)エル・グレコ 十字架降架(1526-1528)ポントルモ
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